
| 小指が靖国参拝への抗議行動で切られた ( 2001年8月14日 「ストレイツ・タイムズ」 4面 AFP 電) |
| (ソウル) 昨日20人の韓国の男性が、靖国神社に参拝するという日本の小泉純一郎首相の決定に対する公開の抗議で、小指の先を切り離した。 申し立てによると、抗議はまた、第二次世界大戦の間の日本の軍人によってなされた残虐を言い繕った日本の教科書に、彼らの怒りを示す意味もあるそうだ。 武道を訓練し天安市(ソウル南方90km)出身の男性たちは「独立門」近くのソウル公園で抗議を演じた。朝鮮半島が1910年から1945年まで日本によって占領されたとき、「独立門」は排日戦闘者の刑務所として使用された。 雨でびしょ漏れになりながら立ち、黒の服を着ていた男性たちは彼らの指の先を断ち切った。何人かは痛みでしかめつらをした。そして、彼らは、医師の助けでそれらの傷跡に包帯するのに韓国の国旗を使用した。 ほとんどが20代の男たちは、自分たちを「救国隊」と呼んでいる。小指を断ち切るのは決断を示す韓国の伝統的なジェスチャーであり、過去に暴力団によってしばしば実行された。 また、東京で小泉氏が神社を参拝すると発表されたとき、排日抗議が日本大使館の外で噴火した。 (訳者注) フランスの通信社の記者のニュアンスが面白いので、直訳風にしました。小指は英語で"pinky"だそうです。日本のヤクザの「指詰め」のルーツは、朝鮮半島かもしれません。西洋人には、このような自損行為は奇異に映るでしょう。 |