第1集「被災した私たちの記録」
朝日ソノラマ刊 定価1400円
1995年5月30日発行
(絶版)
阪神大震災とは何だったのか
73人の未来に向けたメッセージ
5歳から85歳。日本をはじめ12カ国の人々の震災体験手記を通じてその実 態に迫ります


掲載体験記
(無断転載はご遠慮ください)

「まえがき」         高森 一徳
    ◇悲しみ
「天国へ行ったのんちゃん」  小西 眞希子
「店長の死」         横尾 直子
「遺体安置所の母」      長濱 恵子
「新しいものが生まれる」   安藤 衣子
「さまざまな終止符」     大西 和代
    ◇生きる
「生きている日を大切に」   中筋 佐和子
「幸せの絶頂から」      時本 みどり
「子供からの贈り物」     佐藤 真由美
「支えられて、いま」     塚口 佳子
「日常性の断絶」       山中 隆太
「私のドレッサー」      岩本 民子
「活断層の上に生きる」    天地 吾郎
    ◇兆し
予感」           勝野 真美
「カラス」          加藤 洋子
「虹」            河本 安子
「小さな喜び」        岡林 智子
    ◇5時46分
「はーい」          匿  名
「冬空」           松田 育巳
    ◇逃げる
「燃える菅原市場」      大堀 美重子
「避難所の祖母」       朝見 裕里
「蛍光灯」          小林 由佳
    ◇家
「炎」            勇山 宏幸
「あの大震災でぼくは」    張  建元
「留守番」          岡本 月見
「家族を守った我が家」    小竹 孝昭
    ◇学校で
「地震で得たもの」      木村 修司
「修学旅行」         高橋 勝
「やっぱり親友」       匿  名
「心の持ち方」        西口 美代子
    ◇病院で
「涙のペットボトル」     大江 与喜子
「ブロックのかまど」     村岡 美恵子
「別れの手紙」        川田 こずえ
「病魔と闘った娘の死」    山本 マリ子
「神戸の街から旅立つ」    小林 真弓
「透析治療」         今井 俊作
    ◇支える
「思いやりの大切さ」     寺居 優子
「ボランティア活動から学ぶ」 丹後 由美
「砂の女」          パトリシア・トンプキンス
「希望」           ランダル・ボーリング
    ◇働く
「機動隊員の夫」       橋口 美和子
「鉄道現業マン」       福田 秀夫
「通勤」           木村 哲二
「国際電話」         和田 多美子
「さようならは言いません」  丸草 美恵子
    ◇小さな目
「地震とぼく」        呂  柏寛
「恐かった地震」       牧野 亜希子
「じしんのおはなし」     山下 千尋
「がんばれ被災地の子供たち」 亀田 正司
    ◇年輪
「家がトラックに乗っている」 木村 恭子
「新酒の香り」        卯田 信夫
「我が助けは何処より来るか」 滝浦 喜代香
    ◇災い
「災害は街を人を心を変える」 三辺 光夫
「空襲の方が恐い」      大竹 美音
「老犬と共に生きる」     竹中 勇治
    ◇つめあと
「ミニカー」         西川 靖子
「目に見えない世界」     今野 志保
    ◇記す
「紙と鉛筆」         濱岡 きみ子
「カメラ」          田中 末吉
「悪夢の初日」        キエルト・ドゥイツ
「おにぎり」         北川 真紀
    ◇日本で
「州兵はどこにいるのか」    ピーター・フィリップス
「故国の息子」        史 楽平
「情けは人のためならず」   ピーター・マクミラン
「ブロック・ペアレント」   マーガレット・ミラー
「地球の星」         モハメッド・シェド・アリ
    ◇海外で
「国境を越えた心の痛み」   田頭 麻樹子
「千百万ルピア」       大下 三郎
「関西空港行きジャンボ機で」 アンディー・フィシュトロム
「大地震で見た美しい心」   石川 恵子
「地震のない国で」      中島 陽一
     ◇よみがえ
「普通の日々」        高橋 峰子
「大地が揺さぶられた日」   セレステ・ウォー
「二十秒間で得たもの」    アラン・オリボー
     ◇
「編集後記」         小橋 繁好
「御礼と御願い」