いちねんせいになったら

  宮本 幸一 五歳 神戸市兵庫区 



 ぼくのようちえんは、ひょうごほくぶようちえんです。
 おたびこうえんのまえにあります。
 ぼくがねんしょうのときに、じしんでつぶれてしまいました。
 とりこわしのひにはおかあさんといもうとと、みにいきました。
 つぎのひ、ようちえんのまえをとおると、さくらのきだけのこっていました。
 ぼくたちのおへやにあったざりがにのあかちゃんは、どうしたんだろうとおもいました。
 そのあとプレハブがたちました。
 ようちえんにいけるようになったけど、おともだちがすこしだけになりました。
 せんせいもなんかいもかわりました。
 ぼくは、いま、ねんちょうのゆりぐみです。
 ぼくといもうとは、まいあさまえのばんにおじいちゃんとおばあちゃんにかいたはがきをもって、おかあさんのじてんしゃで、ようちえんにいきます。
 ぼくは、じをかきますが、いもうとはいろえんぴつでぐしゃぐしゃにかいています。
 はがきをかくと、おかあさんがきんきらしいるをはってくれます。
 ようちえんにいくとちゅうで、ムックというムクムクのいぬに、おはようとあいさつしてそれから、ポストにはがきをいれてようちえんにいきます。
 とちゅうで、おともだちにあってはしっていくときもあります。
 ようちえんにつくと、せんせいがはなにみずをあげています。
 さくらのきもげんきです。
 ぼくは、おにわでおにごっこやすべりだいをしてあそびます。
 ゆりぐみは14にんです。
 みんななかよしです。
 こんど、いちねんせいになったら、まえにようちえんにいたおともだちともあそべるので、たのしみです。